H26.8.16(土)熊本大学医学部附属病院で行われた

「第18回九州サッカーメディカルミーティング」へ参加してきました。

 

 

【演題】

 

1)足趾microgeodic diseaseと考えられたジュニアサッカー選手の1例

 

  熊本大学医学部附属病院 整形外科 唐杉 樹

 

 

2)「サッカー選手における三角骨障害の1症例」

 

  整形外科井上病院 安永 佳祐先生、他

 

3)「学生サッカー選手におけるスポーツ外傷・障害の現状」

 

  熊本回生会病院 村上 大揮先生、他

 

4)「佐賀県サッカー協会スポーツ医学委員会におけるスポーツ外傷・傷害予防制度への取り組み」

 

 医療法人 尽心会百武整形外科病院 立川 千紘、他

 

特別講演

座長:熊本大学大学院生命科学研究部 

   整形外科分野 講師 中村英一先生

 

演者:八王寺スポーツ整形外科 スポーツ診療部長 白石稔先生

演題:「Football Meicine~勝利に貢献できるメディカルサポートを探求して~」

 

 

今回は当スポーツ医学委員である理学療法士の立川千紘さんが演者として参加しました。

 

このように佐賀県サッカー協会スポーツ医学委員会はこれからも積極的な参加をしていきたいと考えております。